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地元の元気プロジェクト
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善光寺​
(長野県長野市)​

遠くとも一度は詣れ善光寺
国内屈指の歴史ある名刹

創建約1400年の歴史を誇り、日本最古といわれる一光三尊阿弥陀如来の本尊を祀る善光寺。日本で仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院であることから、宗派の別なく参拝ができ、古くから庶民の信仰を集めてきました。さらに、明治初年までは多くの大寺院が女人禁制だったのに対し、男女や身分の差もなくすべての人の極楽往生の門であった善光寺は、一切衆生救済の寺として、山国にありながら全国の善男善女が「遠くとも一度は詣れ」とこの地に足を運んだといわれています。今でも年間600万人の参拝客が訪れます。
国宝に指定された本堂は、木造文化財としては東日本最大の構造物。一光三尊阿弥陀如来は一度も公開されたことがない絶対秘仏ですが、本堂の地下に設けられた真っ暗な回廊「お戒壇」を手探りで進み、御本尊の真下にある錠前にふれると極楽往生が約束されるといわれています。この「お戒壇巡り」は、善光寺ならではの貴重な体験です。
また、本堂では一年を通して数多くの法要が営まれますが、毎朝行われているのが、全山の僧侶が本堂に出仕する御朝事法要「お朝事」です。日の出とともに行われる約1時間の法要で、本堂に僧侶たちの読経が響きわたる様子は、まさに善光寺らしい姿。また、この厳かな法要の前後には、善光寺住職(貫主と上人)が参道にひざまずく参拝者の頭を数珠で撫でて功徳を授ける「お数珠頂戴」の儀式も行われ、これまた貴重な体験として、参道に多くの人が並ぶ光景も見られます。
なお、鎌倉時代には御本尊の身代わりとして「前立本尊(まえだちほんぞん)」が造られ、普段は御宝庫に安置されていますが、数え年で七年に一度の56日間(約2カ月間)だけ本堂の内々陣中央に遷され、特別に姿を拝めます。この壮麗な行事が「善光寺御開帳」で、次回は2022年の開催が予定されています。

善光寺

住所:長野県長野市長野元善町491
電話番号:026-234-3591(善光寺事務局)

地元の元気プロジェクト

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