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地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

信州そば​
(長野県長野市)​

信州の気候風土によって育まれ
各地で発展する信州そばの文化

長野県の代表的な郷土食である信州そば。標高が高く冷涼な気候で、火山灰土からなる水はけがよい急峻な土地が多い長野県は、古くから稲作に向かなかった一方、昼夜の寒暖差によって各地で良質なそば栽培が盛んに行われてきました。2019年のそばの生産量は全国2位。特に戸隠高原で作られる「戸隠そば」は日本三大そばのひとつの数えられるほか、開田高原や黒姫高原など標高700m以上の朝霧が発生しやすい高原地帯で収穫されるそばは「霧下そば」とよばれ、ひときわ良質なそばとされています。
品種や製法、盛り付け方、食べ方は地域によって千差万別。つなぎにオヤマボクチ(ヤマゴボウ)の葉脈や山芋、布海苔を使ったそばも。また、竹製の小さなかごにそばを入れて煮立てたつゆにさっとくぐらせる「とうじそば」や、辛味大根のおろし汁に焼き味噌を溶いたつゆで食す「行者そば(高遠そば)」、千切りにした大根とそば粉をかき混ぜてだし汁で食べる「はやそば」といった、地域に根付いた郷土食もあります。
そば店の数も、長野県は約1,100軒と全国一。現在食べられている麺状のそば(そば切り)も信州発祥とされる説が有力です。47都道府県ごとの地域と街のメディア「Jタウンネット」が2019年に実施した「そば県といえば、どこ?」という都道府県別のアンケート調査によると、過半数以上が「長野」と回答したことからも、「信州そば」の知名度が高さがわかります。
なお、「信州そば」とは、長野県で作られるそばの総称ですが、「長野県信州そば協同組合」では、長野県内で製造されそば粉を40%以上配合した良質な干しそば(乾燥そば麺)を「信州そば」と認定し、「信州そば切りの会」では、県産のそば粉を使い、つなぎ割合が30%以下の手打ちそばの店を「信州そば切りの店」として認定しています。

一般社団法人 長野県観光機構

住所:長野県長野市大字南長野字幅下692-2 長野県庁内
電話番号:026-234-7165

地元の元気プロジェクト

「地元の元気プロジェクト」

Jリーグをパートナーに全国のまちで、地元のみなさんと対話しながら、一緒に汗を流して地元の元気づくりに取り組んでいきます。