明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

水戸元祖 天狗納豆​
(茨城県水戸市)​

時代を超えて愛される名物!
創業100余年の「天狗納豆」

水戸といえば“納豆”とすぐに浮かぶくらい、納豆の名産地として知られる水戸。その歴史は古く、源義家が水戸に宿泊した際に、馬のエサとして与えた煮豆の残りが翌日、納豆に発酵していたというのが起源だと言われています。
今回お邪魔した「水戸元祖 天狗納豆」は、創業明治43年の老舗。店主の笹沼さんによると、「明治時代に笹沼清左衛門が、旅館の主に“朝食で出された納豆が小粒で珍しいので、土産にして売ってみたらどうか”と提案したのが、水戸名物として広まったきっかけと伝わっています」とのこと。
看板商品の「わら納豆」は、藁で包まれた昔ながらの製法で作られた逸品です。
わら納豆の特徴は、小粒であることと臭みが少ないこと。「大豆を藁に包むと低い温度でも発酵が始まるので、その分、たんぱく質を分解して、旨み成分であるアミノ酸が増えるスピードが速いんですね」と、笹沼さん。さらに、「納豆を発酵させる過程で発生するアンモニアなどの不快な臭い成分を、藁が吸収してくれるんです。また、藁自体に香りがあるので、納豆の香りがまろやかになるようです」と、説明してくれました。「お客様のなかには、塩で食べる方もいらっしゃいます。私も、辛子の代わりにワサビを入れることがあるのですが、なかなかイケますよ」と、食べ方のバリエーションを伝授してくれました。

水戸元祖 天狗納豆

住所:茨城県水戸市柳町1-13-13
電話番号:0120-109-083(フリーダイヤル)
営業時間:8:30~17:00
定休日:無休(1月1日のみ休業)

地元の元気プロジェクト

「地元の元気プロジェクト」

Jリーグをパートナーに全国のまちで、地元のみなさんと対話しながら、一緒に汗を流して地元の元気づくりに取り組んでいきます。