明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

松本山雅FC

松本山雅FC選手 ©松本山雅FC

2020/10/14

みんなの地元魅力紹介「松本編」
景色も食も楽しめる城下町

松本で出合う、とっておきの絶景と食文化

地元の魅力を紹介していく第6回目は、松本山雅FCを代表する村山智彦選手とともに、地域ならではのグルメやスポットを訪ねます。

長野県のほぼ中央に位置し、国宝・松本城の城下町として古くから栄えてきた歴史ある松本市。豊かな文化や独自の芸術が育まれ、3,000メートル級の峰々が連なる北アルプスのふもとには大自然が広がります。滋味あふれる農作物や土地に根付いた郷土料理も豊富。個性的な食文化もまちを彩ります。

自然の恵みを凝縮!
フルーツ王国で舌鼓

フルーツ王国

昼夜の寒暖差と清らかな水に恵まれ、雨が少なく日照時間も長いため、十分な日光を浴びて旨味や甘みをしっかりと蓄えたくだものが各地で育まれている長野県。松本山雅FCの村山智彦選手も「果樹園が練習グラウンドの横にあるなど、くだものが身近に感じられ、どれを食べても抜群においしい!」と太鼓判を押します。

なかでも実りの秋に村山選手がおすすめするのが、ぶどう。とくに「シャインマスカットやナガノパープルが絶品」だそうで、千葉県出身の村山選手は地元ではなじみのないシャインマスカットを松本市で初めて食べ、そのおいしさに衝撃を受けたのだとか。種がなく皮ごと食べられるところも、少し面倒くさがり屋の村山選手に、もってこいだそうです。

クラブのスタッフも足を運ぶ
100年以上の歴史を誇る人気の農園

マルダイ大場農園

そこで訪ねたのは、中央アルプスと南アルプス、ふたつのアルプスに抱かれ、「くだものの里」として知られる松川町。「マルダイ大場農園(おおばのうえん)」は、松本山雅FCの神田文之社長をはじめ、スタッフの皆さんも足を運ぶそうで、毎年、クラブが企画している「松本山雅FC応援うちわ」の協賛企業でもあります。
松川町の果樹栽培の歴史は100余年。町内には多くの果樹園が連なりますが、なかでも「マルダイ大場農園」は大正15(1926)年創業の歴史を誇ります。なし・りんご・ぶどう・プルーンの4種類ものくだもの狩りが楽しめ、ぶどうは食べ放題もできるとあって人気を集めています。

シャインマスカット

3代目となる代表の大場秀之さんが、まず案内してくれたのは、シャインマスカットがたわわに実るぶどう畑。おいしい実の見分け方を尋ねると「大粒で、色は緑色より少し黄色がかっているほうが甘い」と教えてくれました。また、くだものはどれも冷やしたほうがおいしいそうですが、シャインマスカットは粒のまま冷凍保存できるそう。たくさん購入して食べきれなかった場合は、ぜひ凍らせて旬のおいしさを皮ごと閉じ込めてみてください。

昔から変わらず伝えられてきた
こだわりの減農薬栽培

マルダイ大場農園(おおばのうえん)

最後に案内してくれたのは、松川町で古くから栽培されているなし畑。「マルダイ大場農園」創業時に植樹された歴史あるなしの木もいまだ健在です。その隣のりんご畑では、王道品種のふじや近年人気の長野県オリジナル品種・シナノスイートなど、10種類以上が赤く色づいていました。
「マルダイ大場農園」のこだわりは、昔から変わることのない有機肥料による減農薬栽培。春は早めの摘花作業や、ミツバチも併用した手作業での受粉などで実が大きく引き締まった果実の成長を促し、新芽の大敵である霜注意報が発令されると、夜は果樹園で火を焚いて過ごすのだとか。夏の消毒作業も晴れ間を見て実施。高品質なくだものの裏側には陰ながらの努力がありました。

マルダイ大場農園(おおばのうえん)

  • 場所:長野県下伊那郡松川町大島2319
  • 電話番号:0265-36-3238
  • 営業時間:8:30頃~18:00頃
  • 定休日:シーズン中無休

地元の愛されグルメ
ガッツリ系郷土料理

松本山賊焼

松本山賊焼応援団

松本市はご当地グルメも豊富です。同市やお隣の塩尻市を発祥とする「山賊焼」は鶏の一枚肉をニンニクやショウガ、タマネギの効いた醤油タレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げたボリューム満点の郷土料理で、「味が濃くてパンチがあり、白ごはんとの相性抜群です」と村山選手。とくにキツい練習後の晩ごはんに食べたくなるそうで、「濃い味付けで白飯をたくさん食べられるので疲労回復に役立ち、鶏肉はタンパク質も豊富で身体作りにも最適」なのだそう。ときには七味マヨネーズを付けたりと“味変”も楽しんでいるのだとか。インパクト大の豪快な見た目も、いわゆる一般的な鶏の唐揚げと一線を画しています。

松本山賊焼応援団

  • 場所:長野県松本市中央1-23-1 松本商工会議所内
  • 電話番号:0263-32-5345
  • 営業時間:8:30~17:15
  • 定休日:土・日・祝日

圧倒的な大自然!
日本屈指の山岳リゾート

上高地

豊かな自然も松本市の大きな魅力。なかでも年間約120万人が訪れ、日本を代表する山岳景勝地として知られるのが、北アルプスの上高地です。村山選手も「松本市内でも自然を感じられますが、上高地では大自然に出合えます。大正池や梓川を見ながら散策し、森林浴をすると心身ともにリフレッシュできて非日常を楽しめます」と語ります。また、壮大な景色を眺めながら、普段あまり食べられない川魚の串焼きなどが味わえるのも魅力だとか。

村山選手が初めて上高地を訪れたのは、松本山雅FCに加入したばかりの2013年。当時チームメイトだった岩沼俊介選手(現AC長野パルセイロ)と犬飼智也選手(現鹿島アントラーズ)の3人で観光に出かけ、大正池や河童橋などの名所を観光し、自然の素晴らしさを実感したといいます。ところが、帰り際…。
「突然の雨にうたれて、3人で猛ダッシュでタクシー乗り場に駆け込みました。山の天気の変わりやすさも知りました(笑)」それもまたよい思い出だそう。上高地の圧倒的な大自然は、急な悪天候すら特別なものにしてくれるようです。

上高地

  • 場所:長野県松本市安曇上高地
  • 電話番号:0263-95-2433(上高地観光旅館組合)
  • 受付時間:8:00~17:00
  • 開館期間:4月下旬~11月15日(*期間中無休・冬期閉館)

PROFILE

村山 智彦 ©松本山雅FC

村山 智彦 MURAYAMA TOMOHIKO

背番号
16
ポジション
ゴールキーパー
身長・体重
184cm/78kg
出身地
千葉県
所属経歴(前所属チーム)
松本山雅FC
(湘南ベルマーレ)
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