明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

V・ファーレン長崎

V・ファーレン長崎選手 ©J.LEAGUE

2020/11/11

みんなの地元魅力紹介「長崎編」
モダンな西洋文化が華やかな街

歴史と共に人々が暮らす「坂の街」長崎を歩く

地元の魅力を紹介していく13回目は、V・ファーレン長崎を代表する徳永悠平選手、毎熊晟矢選手、マスコットキャラクターのヴィヴィくんとともに、地域ならではの美食・名所を訪ねます。

日本で初めてできた海上空港「長崎空港」から、リムジンバスに乗って長崎市内に入ると、すぐ近くに海と山がせまる「坂の街」が目の前に広がります。市内には路面電車が縦横無尽に走り、「出島」や「オランダ坂」など西洋の文化を感じさせるスポットが随所に。「歴史ある街並みが、人々の暮らしにも溶け込んでいるところが大好きです」と、長崎県出身の徳永選手が語ります。

地元の子どもたちの憧れ!
「V・ファーレン長崎」

長崎空港

V・ファーレン長崎は、長崎市と諫早市を中心に長崎県全体をホームタウンとするチームで、2012年11月からJリーグに加入しました。

長崎県出身の徳永選手と毎熊選手は、地元のサッカーキッズたちにとって憧れの存在。徳永選手はFC東京で14年間実績を積んだ後、2018年から本チームへ。毎熊選手は高校時代から全国選手権制覇を経験し、2020年から加入しました。さらにヴィヴィくんは、「Jリーグマスコット総選挙」で全国1位を獲得したこともある、地元の人たちから熱く支持されているマスコットキャラクターです。

徳永選手が家族と楽しむ
島原伝統の味「具雑煮」

具雑煮

長崎県の南東部にあり、島原城を中心に旧城下町の街並みが残る島原地区。その名物「具雑煮」は、なんとあの天草四郎が考案。島原の乱で一揆軍の総大将であった四郎は、農民たちが兵糧として蓄えていた餅を鍋にして活力を増進、討伐軍の猛攻に耐え3カ月もの間戦ったそうです。

お隣、雲仙出身の徳永選手も「具だくさんで、何度食べても飽きのこない優しい味。ダシも抜群に美味しいです」と絶賛。「年間通して食べられますが、体も心も温まる冬の具雑煮は特に最高です。子どもたちが大人になってからも受け継いで欲しい味で、息子や娘たちにもよく食べさせます」と、家族で楽しんでいるそうです。

元祖・具雑煮「姫松屋」は
島原巡りで訪れたいお店

姫松屋

徳永選手が東京で生活をしている頃、帰省する度に食べに行っていたのが、元祖・具雑煮の老舗である「姫松屋」。「具雑煮といえば、姫松屋さん。ここでしか具雑煮を食べたことがないほど好きです。帰省は年末年始なので、姫松屋さんの具雑煮を食べて新しい年を迎えるのが毎年恒例でした」とのこと。本店は島原城の正面にあり、周辺を観光しながら立ち寄りやすいのが嬉しいところ。城下町にちなんだ趣のある内装に、観光気分が盛り上がります!

お餅はつきたて!
13種の具材でお腹も大満足

姫路屋のレシピ

1813年の創業から、口伝えで受け継いできた姫松屋のレシピ。「きれいに透き通った黄金色の鰹ダシが自慢です。醤油ベースで、さっぱりしていながらコクがあります」と、7代目となる姫田誠さんが、伝統の味の秘密を教えてくれました。

具材は、シロナ、ごぼう、レンコン、凍豆腐、ちくわ、白かまぼこ、なにわかまぼこ、薄切りの卵焼き、椎茸、焼き穴子、鶏肉、餅、春菊の13種類( ※季節によって変更あり)。多彩な具材を少しずつ味わえて、見た目もお腹も満足。特に、香ばしいダシがジューッと染み出すお餅は柔らかで絶品。「島原地区の餅米をお店でついた、できたてのお餅です。5個は多いと驚かれますが、一口サイズで食べやすいですよ」と姫田さん。一品だけでもお腹が膨れ、島原の乱の言い伝え通り、明日の元気をもらえそうです。

姫松屋 本店

  • 場所:長崎県島原市城内1-1208(島原城正面)​
  • 電話番号:0957-63-7272
  • 営業時間:11:00〜19:00
  • 定休日:第2火曜日(8・10月は第3火曜休)

ヴィヴィくんも大好き。
喉越しなめらか「五島うどん」

五島列島

“軍艦島”とも呼ばれる端島や壱岐島など、美しい島々が多いのも長崎の特徴。その一つ、五島列島では、日本三大うどんに数えられる「五島うどん」が有名です。椿油でコーティングされた喉越しのいい食感が特徴で、「もちもちとコシがあって、ほそめんなのでするするする~っとたべられます\(^o^)/」と、ヴィヴィくんもお気に入り。新上五島町を訪れたときには、冷たいうどんを一気に3玉も平らげたとか!

ヴィヴィくん

温かい五島うどんをアゴ出汁で!
長崎市内の人気店で味わう「地獄炊き」

地獄炊き

五島うどんを長崎市内でも気軽に食べられるのが、地元の著名人も数多く訪れる「バラモン食堂」です。店長の河邊さんが、「飲んだ後に食べる人が多いですよ」とおすすめしてくれたのが、五島うどんを使った「地獄炊き」。麺を鍋で熱し、アゴ出汁と生卵の2種類につけていただきます。地元の素材を使ったアゴ出汁は優しい味わいで、麺を食べ終えてから飲み干してしまうほど。一方生卵に絡めると、すき焼き感覚。マイルドな甘みでスルスルと喉を通ってゆきます。最後までアツアツのまま食べることができ、体の芯まで温まります。

バラモン食堂

ほかにも、県外では流通しない「五島牛」や「五島地鶏さざなみ」、地元の焼酎やワインなど、島の“うまかもん”が一度に楽しめるお店。特に刺身は、「県外の人が食べたらたまげる美味しさ」と河邊さんの一押し。ぜひ一度食べてみてくださいね。

バラモン食堂

  • 場所:長崎県長崎市万屋町6-29
  • 電話番号:095-895-8218
  • 営業時間:昼11:00〜15:30(L.O.15:00)、
        夜17:00〜22:00(L.O.21:30)
  •       ※金・土は23:00まで(L.O.22:30)
  • 定休日:月曜・第3火曜日・年末年始

毎熊選手のドライブコース
「鍋冠山」で最高の夜景を

もみじ饅頭の手焼き体験

「出島」や「グラバー園」など、目移りするほど観光スポットが多い長崎市。各地をめぐって日が暮れたら、毎熊選手がドライブでよく訪れていたという鍋冠山で夜景を眺めるのはいかが?

「長崎といえば稲佐山からの夜景が有名ですが、鍋冠山から見る稲佐山もキレイ。鉄塔がライトアップされますし、長崎港、女神大橋、造船工場などが一望できます。夜景までの距離も近い! 足元に夜景が広がって、長崎市の北部まで見渡せる奥行きのある感じが好きです。駐車場が広くなって行きやすくなったので、皆さんにも見てほしいです」とおすすめしてくれました。

鍋冠山公園

  • 場所:長崎県長崎市出雲2-144-1他
  • 電話番号:095-829-1184(長崎市中央総合事務所 地域整備2課)
  • 駐車場:31台(無料)

PROFILE

川辺 駿 ©J.LEAGUE

徳永 悠平 TOKUNAGA YUHEI

背番号
22
ポジション
ディフェンダー
身長・体重
180cm/76kg
出身地
長崎県
前所属チーム
FC東京
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