明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

京都サンガF.C.

京都サンガF.C.選手 ©KYOTO.P.S.

2020/12/25

みんなの地元魅力紹介「京都編」
歴史と文化が息づく古都

おもてなしの心を感じる料理と歴史ある風景

地元の魅力を紹介していく29回目は、京都サンガF.C.の安藤淳選手がおすすめする地元のグルメと観光スポットを紹介します。

日本国内はもちろん海外からも多くの観光客が訪れる京都の中でも、京都サンガF.C.の練習場「サンガタウン城陽」周辺の城陽市、宇治市から多くの選手が愛する逸品をピックアップ。さらに、人生の節目に寄り添い、気持ちを穏やかに整えてくれる観光スポットを紹介します。

手間を惜しまない仕込みにより
一度食べたら忘れられない牛すじ

すじカレーうどん

「プロ1年目のとき、小原昇さん(現U-18コーチ)にすすめられたのがきっかけで通うようになりました。気づいたときには、選手みんなが行くようになっていてびっくりしました!」と安藤選手。チームの行きつけのような場所で、「新加入の選手が来たときに、まず紹介するお店です」と愛着の深さを教えてくれました。
売り切れることも多いのが安藤選手も好きな「すじカレーうどん」。丁寧に下処理をすることで牛すじの旨みだけを抽出。その炊き汁とカレー出汁を合わせたスープは、飲み干してもなお飽きないおいしさ! 牛すじのトロリと柔らかな食感も他では味わえません。

うどん仕込み

うどんは独自にブレンドした小麦粉100%の手打ちうどん。その日の気温や湿度などにより粉の配合や水分量などを調整し、美しい透明感のあるうどんに仕上げています。
「移籍した選手が立ち寄ってくれたり、『移籍先にうどんを送って』と連絡をいただくこともありますね。選手との繋がりを感じられてうれしいです」と店主の米村英昭さん。

酒処で生まれた独自の味
癖になる味わいの酒かすうどん

かすうどん

「すじカレーうどんとローテーションでオーダーするのが酒かすうどん。バターをトッピングしてもらっています」と安藤選手。嫌味のない酒粕の風味とコクのある出汁がうどんによく絡み、千切りの大根と人参のシャキシャキ感が絶妙なアクセントに。

やまびこ店内

カウンター席の奥にテーブル席と座敷席があります。行列ができることも多い人気店なので、時間に余裕をもって出かけたい一軒です。

手打ちうどん やまびこ 本店

  • 住所:京都府城陽市寺田尺後1-19
  • 電話番号:0774-52-4311
  • 営業時間:11:00〜20:00LO
  • 定休日:月曜

親戚の家のような心地よさ
味、ボリューム、コスパ抜群の定食

わかば生姜焼き定食

久津川駅から徒歩7、8分ほどの静かな住宅街の中にあり知る人ぞ知る穴場でありながら、現役時代の森保一日本代表監督も通っていたのが「わかば」です。その後も、歴代の選手に親しまれている店で、安藤選手は「料理をつくってくれるお父さん、お母さんの優しさがにじみ出た空間に惹かれます」と、その魅力を語ります。「特にしょうが焼きがおいしい! 奥さんも大好物で『レシピを教えてほしい』って言っています。ときどき無性に食べたくなる味なんですよね」と言います。
しょうが焼きは、150gほどの豚バラ肉とたっぷりの玉ねぎを、煮物や丼のベースとなる丼汁にしょうが、醤油、自家製の焼肉ダレを合わせたタレとともに焼き上げています。ほのかに甘みを感じ、ごはんが進む味です。

わかば店内

「定食のごはんはお代わり自由。野菜もバランスよく食べてもらいたいから、サラダもしっかり盛り付けています」と店主の濱口三男さん。「選手は子どもや孫のよう。いつも元気をもらっています」と奥様の勝枝さん。料理のおいしさはもちろん家族を迎えるような温かなもてなしが、リピーターを増やす秘訣なのかもしれません。

わかば

  • 住所:京都府城陽市平川野原18-18
  • 電話番号:0774-53-9523
  • 営業時間:11:00〜14:30、17:00〜20:30
  • 定休日:火曜夜、水曜

四季折々の風景と溶け合う
宇治を代表する名所・宇治橋

宇治橋写真提供:宇治市

日本三古橋の一つ「宇治橋」は安藤選手にとって家族の思い出がつまった場所です。「息子の七五三のときには、宇治橋で家族写真を撮影しました。よく散歩していますが、特に朝と夜はとても静かでオススメですね」と話します。「桜や紅葉の季節もキレイです。宇治橋から近い宇治公園にある十三重石塔もぜひ見てほしい」とおすすめしてくれました。

宇治橋(うじばし)

  • 住所:京都府宇治市

室町幕府の庇護を受けて発展
歴史と文化の香り豊かな宇治茶

宇治茶工房

「香りが良く、うまみ、甘みが感じられて本当においしい。今は、さらにおいしくいただくために勉強中です」と宇治茶の魅力に開眼! 安藤選手のように宇治茶を深く味わいたいなら、寛政2(1790)年創業の「福寿園」の 宇治茶工房へ。1階はお茶や急須、湯呑などを販売するショップと資料館、2階には茶室、茶寮、工房などがあり、お茶文化を学び、体験し、味わえる施設です。

※安藤選手が画像で持っている商品につきましては、宇治茶工房では取り扱いがございません。

安藤選手と宇治茶©KYOTO.P.S.

体験茶亭二十帖

宇治橋の古材の一部を受け継ぎ、2019年9月にオープンしたのが「体験茶亭二十帖」。プライベートな空間で、茶葉の量、お湯の温度、お湯の量、浸出時間というお茶を淹れるときのポイントを学びながら、煎茶、玉露、抹茶など好みのお茶を淹れて味わうという何とも贅沢な体験ができます!

宇治茶

「お茶は嗜好品。お好みのお茶を見つけていただき、気軽に楽しんでいただきたいです」と広報の村井さん。店頭でお茶選びに迷ったら、日本茶インストラクターや日本茶アドバイザーの資格をもつスタッフに相談を。

福寿園 宇治茶工房

  • 住所:京都府宇治市宇治山田10
  • 電話番号:050-3152-2930
  • 営業時間:10:00〜17:00
  • 定休日:月曜 ※月曜祝日の場合は翌日休み

PROFILE

安藤 淳 ©J.LEAGUE

安藤 淳 ANDO JUN

背番号
16
ポジション
ディフェンダー
身長・体重
178cm/72kg
出身地
滋賀県
前所属チーム
愛媛FC
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