明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島選手 ©2020 S.FC

2020/11/11

みんなの地元魅力紹介「広島編」
瀬戸内に面した自然と歴史の街

風光明媚な観光地と“ここだけ”の美食がいっぱい

地元の魅力を紹介していく第12回目は、サンフレッチェ広島F.Cを代表する川辺駿選手とともに、地元ならではの人気スポットや特産品をご紹介します。

国外からの観光客も多く、世界的にも人気の広島県。海や山など景色のいいスポットも多く、季節ごとに楽しめるのが魅力です。「古くから残っているものと新しいものがほどよく混ざっている土地なので、人によって違う楽しみ方ができますよね」と語る川辺選手。

掲げるは「攻撃的サッカー」
地元に根差す名門チーム

広島駅

サンフレッチェ広島F.Cは、広島県広島市をホームタウンとし、発足時よりJリーグに加盟する「オリジナル10」のひとつ。2020シーズンのスローガンに「積攻 MORE AGGRESSIVE」を掲げ、攻撃的なサッカーを目指しています。

川辺駿選手は、2008年にサンフレッチェ広島ジュニアユースに入団後、2011年にサンフレッチェ広島ユースに昇格。高校1年生のときからレギュラーに抜擢され、中心選手として活躍。2014年にトップチームに昇格後、2015年にジュビロ磐田に期限付き移籍。2018年に広島に復帰すると、2019年シーズンはリーグ戦全試合に出場しました。

戦後復興のシンボル
広島のソウルフード「お好み焼き」

お好み焼き

原爆ドーム、宮島の厳島神社という2つの世界遺産を有し、自然豊かな広島。カキをはじめとする海の幸、広島和牛など、グルメスポットの宝庫でもあります。

川辺選手 ©2020 S.FC

「練習帰りに、近所のお好み焼き屋さんによく行きます」と、川辺選手も大好物のお好み焼きは、広島県民のソウルフード。最初に訪れたのは、お好み焼きには欠かせない「お好みソース」を発売しているオタフクソース本社。

広報担当の大内さんによると、「戦後の広島は鉄を扱う工場が多く、鉄板を手に入れやすい環境でした。アメリカから配給される小麦粉と鉄板を使って作れるものとして“一銭洋食”が注目を集め、それがお好み焼きに発展しました。戦後の飢餓の時代に胃袋を支えた存在だからこそ、こんなにもお好み焼きが広島に根づいているのかと思います」とのこと。

コクのある甘さが絶品!
オタフクの「お好みソース」

オタフクソースの「お好みソース」

オタフクソースの「お好みソース」は、たっぷりの野菜と果実に数十種類の香辛料をブレンドした、真似のできないもの。川辺選手も子どもの頃から口にしていたそうで、「少し辛いタイプのソースもありますが、僕は甘みとコクがある方が好み。いつもオタフクのお好みソースを使っています」とのこと。コクのある甘さの秘密は、こだわりの原料「デーツ」。ナツメヤシの果実で、食物繊維とカリウムほか栄養価も高いのだそう。

「お好みソース」を起点に
地域のスポーツ・文化を応援!

Wood Egg お好み焼館

今回お邪魔した「Wood Egg お好み焼館」は、広島を代表する食文化・お好み焼きを世界へ伝えたいという思いから、オタフクソースが2008年6月に開館した施設。お好み焼きの歴史と文化を学ぶ「おこのミュージアム」のほか、おいしく焼くコツを教えてもらえる「お好み焼き教室」、ここだけの限定グッズや調味料がズラリのショールームなど盛りだくさん!

大内さん

オタフクソースは地域に根差したスポーツ・文化応援にも取り組んでおり、サンフレッチェ広島F.Cへの支援もそのひとつ。年に1回スポンサードゲームを開催しているほか、今年の7月には、自社農場で栽培したキャベツの収穫を、森﨑和幸C.R.Mが体験。大内さんは「近い距離感で接してくださるのがありがたいです。様々な形でサポートできることが、サンフレッチェ広島のいちファンとしてうれしいですね」と、笑顔で語ってくれました。

Wood Eggお好み焼館

  • 場所:広島県広島市西区商工センター7丁目4-5​
  • 電話番号:082-277-7116(受付時間 平日9:00~17:00)
  • 営業時間:9:00~17:00(ショールームは9:15から、入場は16:30まで)
  • 定休日:土・日・祝、年末年始、お盆、10月1日
    (ショールーム、6名様以下のミュージアム自由見学は予約不要)

これぞ広島土産の代名詞!
宮島発祥「もみじ饅頭」

もみじ饅頭

広島銘菓といえば、もみじ饅頭。「子どもの頃からおやつに食べていました!」という川辺選手。「今でも疲れて甘いものが欲しいときに食べたくなりますね。広島を離れていた頃は、帰省の際に買って、知人や友人への手土産にしていました」と、その魅力にゾッコンです。

本店店長の大年さん

風光明媚な観光地である宮島は、もみじ饅頭発祥の地。こちらに本店を構えるやまだ屋は、昭和7年創業の老舗です。昭和58年からは従来のこしあんに加え、チーズ、チョコレート、クリームなど、様々な中餡のもみじ饅頭を販売。中でも人気は、もち粉の生地で包み込んだ「桐葉菓(とうようか)」。「もちもち食感が好評で、数年前にもみじ饅頭の『こしあん』を抜いて人気ナンバーワン商品となりました」と、本店店長の大年さん。

やまだ屋の美味しさの秘密は
きめ細かく純度の高いこしあん!

やまだ屋のもみじ饅頭

常時、約14種類がラインナップされている、やまだ屋のもみじ饅頭。「一番好きなのは『こしあん』、なめらかな口当たりがいいですよね。小さい頃はクリーミーな『カスタード』が大好きでした!」と、川辺選手も大絶賛。
「当店の『こしあん』がなめらかなのは、何回も水にさらして不純物を取り除いた『さらしあん』を使っているからです。純度が高いので見た目以上にズッシリと、お腹も満足いただけます」と、大年さんが人気の秘密を教えてくれました。

ワクワクの手焼き体験!
リニューアル後は実演販売も

もみじ饅頭の手焼き体験

やまだ屋 宮島本店では、もみじ饅頭の手焼き体験もできます。現在は改装中ですが、12月末のリニューアルオープンの際には実演販売コーナーも設置されます。「ミニサイズのもみじ饅頭にトッピングを選んでいただける『コロコロもみじ』という商品を発売予定です」と、大年さん。こちらの商品は店頭販売のみになるので、宮島を訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょう。

やまだ屋 宮島本店

  • 場所:広島県廿日市市宮島町835-1
  • 電話番号:0829-44-0511
  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 定休日:年中無休
  • 手焼き体験:前日まで随時受付
  • ※当日の受付については直接宮島本店の店頭にてお尋ねください。

勝負の神様がバックアップ
人気のパワースポット、清神社

清神社

「高校時代、通学路として神社のふもとを通っていたので、親しみのある場所なんです」と、川辺選手が懐かしそうに振り返る清神社(すがじんじゃ)。広島県安芸高田市、郡山のふもとにあり、県の重要文化財に指定されています。

毎年、開幕前にサンフレッチェ広島F.Cが必勝祈願に訪れる神社としても有名で、八岐大蛇退治で知られるスサノオノミコトが祭神として祀られ、勝負の神様がバックアップしているパワースポットとしてひそかな人気を呼んでいます。

清神社

  • 場所:広島県安芸高田市吉田町吉田
  • 電話番号:0826-42-0123

PROFILE

川辺 駿 ©2020 S.FC

川辺 駿 KAWABE HAYAO

背番号
8
ポジション
ミッドフィルダー
身長・体重
178cm/70kg
出身地
広島県
前所属チーム
ジュビロ磐田
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