明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

FC岐阜

FC岐阜選手 ©J.LEAGUE

2021/1/29

みんなの地元魅力紹介「岐阜編」
豊かな里の味覚と癒やしの名湯

全国にファンをもつ飛騨牛と栗きんとん

地元の魅力を紹介していく35回目は、FC岐阜の三島頌平選手とともに、地元のグルメと観光スポットを訪ねます。

一説によると織田信長が命名したとも言われる「岐阜」は、本州のほぼ中央に位置します。恵まれた環境で育てられた飛騨牛は全国に知られるブランド和牛。秋しか味わえない栗きんとん、下呂温泉とともに、岐阜が誇る自然の恵みを紹介します。

積極的なプレーで勝利を追求
さらなる躍進を目指すチーム

岐阜駅

平成19(2007)年にJリーグ準加盟クラブに承認され、翌20(2008)年にJリーグに加盟したFC岐阜。岐阜市を中心に県全域がホームタウンで、チームカラーやエンブレムは県の花であるレンゲソウと木曽三川をモチーフにしています。練習から激しいプレーをいとわず、攻守でアグレッシブなサッカーを目指します。
地元・多治見市出身の三島選手は「いつもご支援ありがとうございます。昇格するために全力を尽くします! 応援よろしくお願いします」と、力強く語ります。

銘牛・安福号によりブランドを確立
生産者のこだわりと自然が育む飛騨牛

飛騨牛サーロイン

昭和56(1981)年に、兵庫県から種雄牛の安福号(やすふくごう)を購買して、県と生産者が協力して肉質の改善に取り組み、全国トップクラスの地位を確立した飛騨牛。ここ数年、セリにかけられる枝肉の価格は全国1位の評価を得ています。また、各地のブランド牛と比べてA5等級の出生率が群を抜いて高く、生産者の肥育技術の高さを伺い知ることができます。

飛騨牛カット

特に飛騨地域の拠点には最新の衛生管理と設備が導入され、20数カ国へ輸出が始まっており、世界的にも知名度を上げています。三島選手は「大学の4年間は東京で生活していたので、飛騨牛を食べたくなることがありました」と言い、サシがしっかり入った飛騨牛のおいしさを思い出すことがあったそうです。

買参権をもち販売まで一貫して手掛ける
地元の人気店「肉のひぐち」へ

飛騨牛の霜降り肉

飛騨牛の魅力をさらに詳しく知るため、飛騨牛の販売指定店でもある「肉のひぐち」に伺いました。「肉のひぐち」は、セリに参加できる買参権を持ち、仕入れ、加工、販売までを一貫して行っています。
代表の樋口秀行さんは「きれいな水と澄んだ空気、広大な大地という豊かな自然の中でストレスなく育てられた飛騨牛の肉質は、きめ細やかで柔らかく、美しい霜降りが目を引きます。口にすると、和牛特有の芳醇な香りと力強く上品な味わいが楽しめます」と飛騨牛の魅力を教えてくれました。

肉のひぐち店内

「シンプルに食べるのが好きです。肉の柔らかさが他の肉とは違います!」と三島選手。「霜降りがお好みならロースを、すき焼きやしゃぶしゃぶならリブロースがおすすめです。モモなど赤身系のあっさりした部位も最近は人気ですね」と店長の吉田知泰さん。「生産者さんの組合があり、エサや育て方などを話し合ったり、研究しながら飛騨牛を大切に育てられています。その結果、飛騨牛の質が向上していると思います」と生産者への敬意を語ります。

肉のひぐち外観

店頭ではコロッケや串カツなど日替わりの揚げ物のほか、月に1度のイベントとしてローストビーフも販売。ときには、希少部位と言われるミスジのローストビーフが登場することも! また、展開する複数のオンラインショップは関東圏を中心に全国からオーダーが入るなどファンを広げています。

肉のひぐち

  • 住所:岐阜県可児市広見1236-1
  • 電話番号:0574-62-1298
  • 営業時間:火13:00〜16:30、水9:00〜16:30、木・金・土9:00〜18:00
  • 定休日:月・日・祝
  • ※オンラインショップあり

店ごとの味わいの違いも楽しい
実りの秋を象徴する栗きんとん

栗きんとん

岐阜県の南東部に位置する恵那市や中津川市を中心とした東美濃地方の名物「栗きんとん」。販売は、毎年9月上旬から翌1月中旬頃までの期間限定で、秋にしか出会えないお菓子として知られています。

三島選手と栗きんとん©FC GIFU

「岐阜の栗きんとんを食べれば間違いないです!」と太鼓判を押してくれた三島選手。「ひと口食べたら止まらなくなります」と言い、2個目、3個目と自然に手が伸びてしまうとか。

栗きんとん作り

現在も、秋になると多くの和菓子屋が栗きんとんを販売。店ごとに味わいや特徴が異なるので、食べ比べをするのも贅沢な体験になりそうです。
「恵那川上屋」の井戸さんにうかがうと、「当店では、栗の品種や収穫期によって砂糖の量や炊き時間を工夫しています。手鍋で丁寧に炊き上げる昔ながらの味をお手本に、菓子職人が真心込めて炊き上げています。ほっこり心温まる素朴な食感をお楽しみください」と、その魅力を教えてくれました。

和菓子はもちろんモンブランも!
四季の創作菓子が揃う「恵那川上屋」

栗のフロランタン

「1000年先も栗菓子が愛される未来を目指して」という思いから、生産者とともに地元・恵那栗のブランド化に取り組むなど、幅広い活動をしている「恵那川上屋」。栗きんとんをはじめ、モンブランやパイ生地を使った洋菓子など、四季を通じて創作菓子を取り揃えています。
通年商品で人気なのは栗のフロランタン。栗サブレにキャラメルコーティングしたアーモンドスライス、栗のおこげせんべいをのせて香ばしく焼き上げています。パッケージがおしゃれなので、ちょっとしたお礼やプレゼントにもおすすめ。

恵那川上屋外観

岐阜を中心に展開する店舗の中にはカフェ併設店も。カフェでしか味わえない限定スイーツもあり、できたての味をいただくことができます。

恵那川上屋 恵那峡店

  • 住所:岐阜県恵那市大井町2632-105
  • 電話番号:0573-20-1150
  • 営業時間:9:00~18:00 ※喫茶9:00~17:00(LO16:30)、土・日・祝9:00~17:30(LO17:00)
  • 定休日:なし

湯巡りや点在する足湯も魅力
日本三名泉の一つ・下呂温泉

下呂温泉

兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並び、日本三名泉に数えられる下呂温泉。泉質はアルカリ性単純温泉、PHが高く美人の湯として知られています。「泉質が良いのはもちろんのこと、食べ歩きができたり、観光するところがたくさんあります」と下呂温泉の特徴を話す三島選手。子どもの頃は家族で行った思い出があり、今も友人などと年に一回は行くほど馴染みの温泉地だそう。

温泉街

「宿泊、日帰り温泉、足湯など、いろいろな楽しみ方ができます!」と三島選手が言うように、温泉街には50以上の宿があり、温泉のハシゴができる「湯めぐり手形」が用意されているほか(新型コロナウイルス感染拡大予防のため販売、利用を停止中)、街のあちこちに足湯や共同浴場があり、まさに温泉三昧の滞在ができます。さらに、観光スポットでもある飛騨川沿いの噴泉池は、遮るもののない開放的な空間で昼夜問わず入浴(水着必須)を楽しめます!

下呂温泉

  • 下呂市総合観光案内所
  • 住所:岐阜県下呂市幸田1357
  • 電話番号:0576-25-4711
  • 営業時間:8:30〜17:30 ※年末年始は営業時間短縮
  • 定休日:なし

※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

PROFILE

三島 頌平 ©FC GIFU

三島 頌平 MISHIMA SHOHEI

背番号
6
ポジション
ミッドフィルダー
身長・体重
176cm/72kg
出身地
岐阜県
前所属チーム
中央大学
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