明治安田生命×J.LEAGUE

地元の元気プロジェクト
地元の元気プロジェクト

鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ選手 ©KASHIMA ANTLERS

2020/12/11

みんなの地元魅力紹介「鹿島編」
豊かな湖水と海浜に囲まれた街

魚介もフルーツも絶品、鹿島神宮門前町をゆく

地元の魅力を紹介していく24回目は、鹿島アントラーズを代表して沖悠哉選手とともに、地域ならではのグルメや注目スポットを訪ねます。

北浦と太平洋に挟まれた自然豊かな茨城県鹿嶋市は、常陸国一宮である鹿島神宮の門前町として古くから栄えています。鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯は、鋼鉄業・化学工業などのメーカーが集まる工業都市でもあります。「農産物や海の幸といった食材のほか、観光資源も豊富な茨城を代表する街です!」と、沖選手からもお墨付きをいただきました。

市民誰もが愛する
Jリーグきっての名門チーム

鹿島駅前

鹿島アントラーズは、鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市をホームタウンとし、発足時からJリーグに加盟。以来、一度もJ1から降格したことのない名門チームです。

沖悠哉選手は、地元茨城県出身。小学生の頃からクラブの下部組織に所属し、2018年にトップチームに昇格と、生え抜きのゴールキーパー。2020年は、J1デビュー戦を無失点で抑えるなど、チームの完封勝利に貢献しています。

高級なエサをたっぷり食べて
旨みの増した「鹿島たこ」

鹿島灘漁業組合の神成田さん

茨城県は、全国でもトップクラスのたこの加工生産地。中でも、大洗以南に広がる鹿島灘で獲れる真だこは「鹿島たこ」と称され、地元でも珍重されています。今回は、たこ漁解禁を間近に控える鹿島灘漁業組合の神成田一男さんに、その美味しさの秘密をお聞きしました。

「鹿島たこは、地元に住みついているものが約3割で、残りの7割は千葉県の房総半島で孵化したもの。稚だこは黒潮に乗って三陸沿岸まで浮上、さらに親潮に乗って南下してきたところを捕獲します。太平洋の荒波に揉まれるうちに筋肉質で肉厚になり、伊勢エビやカニ、鹿島灘ハマグリといった高級な魚介類をエサとして食べることで、旨みがどんどん増すんです」と、神成田さん。

「たこは脂質が少なく、タンパク質が豊富なので、昔から好んで食べていますが、鹿島たこはほかの種類より肉厚でおいしいんです」と、沖選手も大推薦です。

たこ漁の季節には市を挙げて
期間限定メニューを開発!

鹿島たこ写真提供:まいぷれ鹿嶋市

神成田さんにオススメの食べ方をお聞きしたところ、「代表的な食べ方は、“蒸しだこ”や“煮だこ”。スライスしたものをわさび醤油で食べるのが最高です。あとは、“たこしゃぶ”にしてもおいしいですよ」とのこと。

沖選手も、「僕がよくやる食べ方は、刺身と“たこ飯”。“たこ飯”はシンプルですが、たこの旨みが味わえるので、このふたつが一番です」と、こだわりの食べ方を教えてくれました。

たこ漁 写真提供:まいぷれ鹿嶋市

鹿島たこは、11月下旬から2月という限られた期間にしか獲ることのできない貴重な食材。毎冬、鹿嶋市で行われるグルメイベントの一環として、1月から2月には市内の飲食店で鹿島たこを使った限定メニューを食べることができます。

「お正月明けはたこが一番おいしい時期ですし、お値段的にもお求めやすくなります」と、神成田さん。鹿島神宮参拝や、Jリーグの観戦などで現地を訪れた折には、絶品たこ料理を味わってみてはいかが?

鹿島灘漁業協同組合

  • 場所:茨城県鹿嶋市大字平井2289
  • 電話番号:0299-82-2089
  • 営業時間:8:30~16:30(土曜は12:00まで)
  • 休業日:日曜、祝・祭日

温暖な気候と肥沃な大地が
甘いメロン作りに最適!

鉾田のメロン

鉾田市は、全国でも有数の農作物の産地です。なかでもメロンは、産出額・品質ともに日本一! 温暖な気候と太平洋からの潮風、そして、水はけがよく肥沃な大地が、甘くて香り高いメロン作りに最適なのです。沖選手も、「こんなに甘いメロンがあるんだ?と、驚くと思うので、まだ食べたことがない人は、ぜひ鉾田のメロンを食べてみてください!」と熱烈アピール。

自然農法で丹精込めて育てた
「深作農園」のこだわりメロン

「深作農園」のこだわりメロン

今回お邪魔したのは、創業100年以上という「深作農園」。社長の深作さんによると、「当農園のメロンは、徹底した温度・灌水管理の下、化学肥料や農薬に頼らない“EM自然農法”とミツバチ交配で丹精込めて育てています」とのこと。

毎年6月中旬〜7月中旬頃にはメロン狩り(土日限定、要予約)も行っており、「メロディグリーン」「太陽グリーン」の2種を、それぞれ旬の時期に収穫できます。敷地内には「直営農家カフェ」や「バームクーヘン専門店」もあり、メロン狩りの後も、厳選素材で作られたスイーツや買い物を楽しめます。

深作農園

  • 場所:茨城県鉾田市台濁沢361
  • 電話番号:0291-39-8560

古代から人々の信仰を集める
由緒正しき「鹿島神社」総本社

鹿島神社

古文書によると、神武天皇元年(紀元前660年)の創建といわれる鹿島神宮。明治維新まで、“神宮”と呼ばれていたのは伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみ。歴史の長さと由緒では別格で、日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。「緑が多く、参道を歩くだけでも心が落ち着いて、安らぎやパワーがもらえます」という沖選手。日頃からよく訪れるのだとか。

アントラーズ選手も必勝祈願
御祭神は勝負事の神様!

アントラーズ選手参拝 ©KASHIMA ANTLERS

アントラーズ選手必勝祈願

鹿島神宮の御祭神は、日本建国・武道の神様である武甕槌(たけみかづち)大神です。そのことから勝負事の神様として信仰されており、鹿島アントラーズのトップチームも毎年、必勝祈願に訪れているそう。「高校3年生のクラブユース選手権のときは、大会前に監督やスタッフ、選手みんなでお参りしました」と、沖選手にとっても特別な場所のようです。

マイナスイオンに癒やされる
関東屈指のパワースポット

御手洗池

「楼門から本殿を越えて、奥宮まで歩いているときの空気や、年輪を重ねた木の感じが大好きです」と沖選手が語るように、広大な境内地には、日本三大楼門とされる朱色の楼門、一日40万リットル以上の水が湧くという「御手洗池」、現在でも神の使いとして大切にされている鹿と触れ合える「鹿園」など、多くの訪れておきたい場所があります。

600種類以上の植物が生い茂る「鹿島神宮」は関東最強のパワースポット、まさに癒しの空間です。

鹿島神宮

  • 場所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
  • 電話番号:0299-82-1209
  • 参拝時間:24時間 授与所・御祈祷受付:8:30~16:30

PROFILE

沖 悠哉 ©J.LEAGUE

沖 悠哉 OKI YUYA

背番号
31
ポジション
ゴールキーパー
身長・体重
184cm/82kg
出身地
茨城県
前所属チーム
鹿島アントラーズユース
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